コスモス・セミナー

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                       14期 コスモス・セミナー (20139月〜20146月)
 

 

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『日本・世界の経済−私たちの生活はこれからどうなるのか?」

冒頭、「小難しい内容だが基本を理解しないと」とのお言葉に参加者は襟を正し拝聴体制へ入りました。
 
ご用意いただいた映像資料と共に基礎編、応用編とセミナーは進み、
311原発事故、国の借金や年金問題の本質、世界経済(国家の債務、国債の格付け)と多岐に亘り解り易く解説くださいました。普段報道されている情報とは違った視点からのお話しはとても興味深く、力の籠もったセミナーは大変勉強になりました。


 

 


新保 豊 (しんぼ ゆたか) 氏

1955
年東京生まれ。大学院修了後(物理学専攻)、総合電機メーカーに勤務(研究開発部門・技師)。その後、メガバンク系シンクタンク総合研究部門に約20年勤務(理事・主席研究員)。その間約10年複数の大学・MBA大学院で、グローバル経営・経済問題〔財政・金融〕・エネルギー問題などの授業を担当(非常勤講師、客員教授等)。早目に同社リタイア(同シンクタンク・フェロー)。311原発震災後の20113月下旬にバンクーバーへ移住。

 

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『ギター音楽入門』

世界各国のアーチストとの共演、毎年バンクーバー・ジャズフェスティバルへの参加、また異なった楽器とのコラボレーションなど、活躍されているギター奏者中島有二郎さんとのすばらしい一時を、カフェ形式で過ごしました。

最後にサプライズで登場の荒巻典子さんはギターに合わせて華麗な踊りを1曲。アンコールのフラメンコには歓声が上がりました。


 


中島 有二郎 (なかじま ゆうじろう) 氏

ギタリスト、作曲家。長野県出身。20代前半より、東京を中心にジャズなどの演奏活動。2005年にカナダに移住後は地元のミュージシャン達と共演。2009年より毎年自分のバンド「Yuji Trio」でバンクーバージャズフェスティバルに出演。カナダのソロギターの祭典 West Coast Guitar Festivalでも演奏。ギター指導や音楽理論、作曲法、編曲などの指導も行っている。

 

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『日本酒入門』

---気軽に日本酒を楽しもう---

“にごり酒”“純米酒”“吟醸生酒”“花フレーバー酒”他6種類もの試飲とそれぞれのお酒にマッチした手軽なペアリング(おつまみ)が紹介されました。

日本酒の基礎知識、また「日本酒の出来るまで」のビデオが上映され、その奥の深さを再認識しました。宮本講師の仰った「日本酒の文化を海外の方に伝え、気軽に楽しんでいただくのが私の使命」そして「今日ご出席のお一人お一人が日本酒の親善大使」に頷いた参加者も多かったようでした。

これからのホリデイシーズンを前にワインとはまた違った角度から日本酒を楽しむアイディアを得ることができました。




 


宮本 玲(みやもと れい) 氏

東京生まれ。長野県にて育つ。長野県のスキー場の広報企画室で5年間勤務。1999年嘗て語学留学したバンクーバーに戻り水産会社に勤務する。その後身である D Way Group Management Ltd の Chief Operation Officer として、日本食、魚などの買い付けに従事。またD Way Beverage Inc. を立ち上げ、美味しい日本酒、ビール、焼酎を求めて日本中の酒蔵を巡り、交渉。また販売、マーケティングを主導。SSI (Sake Service Institute) 認定酒アドバイザー 


 

 

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『カナダで楽しむ家紋文化』
 

--想像をこえた美しい家紋から新しい家紋のつくり方まで--

短い時間内に沢山の情報が凝縮され参加された皆さんが「もう今日から何方に聞かれても大丈夫!」と家紋かんたんQ&Aの一つ一つの項目から家紋の歴史に始まり家紋の分類 (定紋・代表紋・替紋・通紋・神紋・寺紋・女紋)また「家紋とヨーロッパの紋章」の相違点もわかり、日本文化が持つユニークな図案構成の世界へと広がりました。

和食が世界無形文化遺産として登録されたように、家紋も文化財として継承されていくようになればと感じた小森司さんによる、素晴らしいセミナーとなりました

 

 


小森 司(こもり つかさ) 氏

岡山県生まれ。博士号取得後米国の私立大学で教鞭をとる。 研究以外には古代文字や日本の家紋文化などを紹介する活動を行う。
2012
年よりカナダに移住。 現在は新たな微生物の研究を行いつつ一般の方に発酵学を楽しんでいただく『発酵芸人』として活動中。

 

 

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『コンシューマー・レポート
Consumer Reports という雑誌をご存じですか?
 

--企業が消費者に読ませたい(読ませたくない)雑誌のお話--

毎号わずか64ページ、ファンシーな写真もゴシップ記事も無く、書店の棚でも目立たない。しかし発行部数は毎月400万部を誇り、北米の家庭に深く根を張っている ―― 『コンシューマー・レポート』というのはそういう雑誌です。

この雑誌は北米生活で非常に役立ち、かつ信頼に足る刊行物です。今日はこのユニークな雑誌について、歴史的背景、影響力、具体的な商品評価の例、活用方法などをカバーしてお話下さいました。さらに『コンシューマー・レポート』に関連して、日本において同様のサービスを提供してきた『暮しの手帖』についてもその背景などの紹介がありました。

北米・日本のどちらにおいても、数多くの雑誌や新聞、ウェブの記事が多岐にわたる商品・サービスについて情報を提供してくれていますが、信用できる情報源としての『コンシューマー・レポート』という雑誌のことをしることで、とくに北米での生活で、商品・サービスの購入時に、よりよい判断が可能となります。



 

 


細井 忠俊 (ほそい ただとし) 氏

京都府出身。横浜市立大学文理学部卒。東京の商社で勤務の後、UBCへ留学。修士号(歴史・国際関係論)を修得。1974年にカナダへ移住。UBCアジア研究学科、バンクーバー・コミュニティカレッジ、ダグラス・カレッジで講師を務めた後、1987年からダグラス・カレッジで国際教育センターの所長を勤め、2007年に退官。現在は著述業。


 

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『日本人にとって身近な宝石「真珠」』
 

--あなたは知っていますか?真珠についての正しい選び方・保管方法を--

参加者へのクイズ形式(ブレスレット2点と無料糸交換券数点がプレゼント)からスタートしたセミナーは「真珠の歴史」「誕生までのプロセス」「7種類の天然、養殖、模造を見分けるポイント」「選び方と手入れ、保管方法」から「ロングネックレスのアレンジ方法」と多岐に亘りました。

世界中の女性に愛される格調高い真珠ですが、その王国日本では皆さんお持ちでも意外と普段遣いのアクセサリーとしての意識が低いことを統計資料から知りました。「きちんとした知識を持ってこれからも真珠を愛してあげてください」との講師の言葉が印象的でした。たくさんの展示品をお持ちくださりありがとうございました。


 

 


西脇 陽 (にしわき あきら) 氏

福岡県生れ。広島県育ち。幼少期にサッカーと出会い、小・中・高と全国大会に出場。高校最後の全国大会ではベスト16、個人としても得点ランキング2位になる。大学卒業後、大手メーカーに就職、同期中最速で営業を任される。2年間勤務の後、渡加。2013年JPC TRADING LTD.を設立。展示即売会を行い、ジュエリーショーに参加。「企友会」「日加商工会議所」会員。

 

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生活の未来『納豆は地球を救うスーパーフード』

第一部「食の安全」・第二部「大豆と納豆の歴史」

まず講師自家製のオーガニク納豆が当たる、大豆に関するクイズで会場が大いに盛り上がりセミナーはスタートしました。

“添加物の正体”“グルテンとは”“遺伝子組み換えと農薬の因果関係”、「毒性食品」と「解毒性食品」の具体的な食品例、納豆はコレステロールを含んでいない万能食品であること等々・・食の安全に直ぐに役立つ知識を得ました。

そして納豆の作り方を教えていただき、ご用意くださった焼き納豆稲荷や納豆オードブルを試食しました。添加物やケミカルで作られた食品が氾濫している現在ですが、「人間の身体で消化できない物が入っているから今はアトピーや花粉症の人が多いのだ」との説明で納得した方も多かったようです。

  
 

 


中村“Manto”真人 氏
 

和光大学人文学部芸術学科日本画専攻卒。神奈川生活協同組合勤務後、2年間の世界旅行に出る。1992年カナダに移住し旅行会社に勤務。2010年のバンクーバーオリンピック、パラリンピックカメラマンを経て、現在はランガラ大学イラストレーター、サッカー指導、フリーランスカメラマン、納豆工房オーナーとして、食、芸術、スポーツの活動を通して平和文化継承のために活躍中!


 

 

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夢とチャレンジの第二の人生

 〜誰でも夢と希望とやる気があれば目的は達成出来る〜

出発前のカナダTV番組へのインタビュー出演の映像から、201228日午前806分にキリマンジャロウフルピークに13名のシニヤ仲間と共に、立った時の征服感の感激までを、アフリカの民族音楽にのせてお話が始まりました。満月の下、標高4750m最終地点キボハットから山頂に向けての歩みも一歩一歩、高山病にかからないように“ポレポレ”・・(スワヒリ語でゆっくり、ゆっくりを意味するそうです)まるでドキュメント番組のような映像を拝見している参加者の緊張度もまし、標高5739m山頂に立たれた時は思わず拍手が起こりました。高山植物、動物達の写真からもアフリカの臨場感でいっぱいでした。

同年9月北米第3番目の長さ、ユーコン河710kmを13日間かけてのカヌー下りの挑戦にと誰でも本当にやる気があれば目的は達成出来る〜と第二の人生への意気込みを感じた平田マイク氏によるセミナーでした。

   

 

 


平田 マイク (ひらた)
 

工学院大学機械工学部1964年卒業。シェル石油に3年間勤務後、67年カナダに移住。72 Fotofun image centerを設立。38年間のビジネスの後2010年引退、現在に至る。Dogwood Dragon boat teamBall (Be Active Live Longer) ski clubDogwood hiking club、山歩きの会、Tri City Kayak Co-Op、その他に所属し毎日をアクティブに過ごしている。

 


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